こんにちは、mayaです。
摂食障害っていうのは
食べる物や量を強制的にどうかして
体重を変えたところで、
内側が変わっていなければ
元に戻ってしまいます。
例えば、
極端な話になりますけれども、
拒食症で入院して、
食事を管理され体重が増えたとしても、
心の中の「ヤセなきゃ」とゆう執着とか
「太ってる」とゆう思い込みだとか、
そうゆうものが変わらないと、
退院した後、症状や体重は戻ってしまう。
根本的に治すには、
心のケアが絶対的に必要です。
体重を落とす場合でもそう。
「ヤセなきゃ」からくる
「食べちゃダメだ」
「こんなに食べちゃった」
「何で食べるんだよ自分○ね」
「もっと運動しなきゃ」
とかってゆう焦りや不安の気持ちや、
自分を責めたり傷つけたり。
ストイックなダイエットを無理に決行したり。
そうゆうところを変えないと、
体重がどうにかこうにか落ちたとしても
反動による過食で戻ってしまう。
体重(体型)を変えるだけではダメなんだ。
大事なのは
内側(マインド)を変えながら
見た目を変えていくこと。
「食べちゃダメ」を
「食べていい」に。
「何で食べるの！？(怒)」を
「疲れてたんだな、仕方ない」
「ストレスため込んでごめんね」に。
「もっとヤセる為に運動！」を
「気分転換になって楽しいこと」
「体が変わって嬉しいこと」に。
これは例だけど、
自分が安心していれるマインドに変換しながら。
少しずつ食欲と体を変えていきましょう。
今日もおいしく心地よく食べましょうね。
＊＊＊
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