「心地よい量」と「腹八分目」の違い

マインドダイエット

こんにちは、mayaです。

最近は食欲も落ち着いていて
心地よい食事もうまく実践できています。

心地よい食事(量)は
マインドダイエットのルールの一つで、

ヤセる為に超重要なルールです。
おいしく食べながら体型をキープするのにも大事。

腹八分目と少し似ているのですが、
マインドダイエット的にはニュアンスがちょっと違います。

今回はその違いを詳しく解説していきます。

「心地よい量」とは

食べた後に
自分の体や心が心地よくれる量です。

「足りないな」とゆう不足感もない。
お腹の苦しさ不快感罪悪感もない。

おいしかった
満足
の気持ちだけが残る。

食べた後も体が軽くてすぐに動ける。

この状態が心地よい量です。

「自分を大切にしてあげる量」
「自分が一番喜ぶ量」
と言い換えることもできます。

「腹八分目」とは

腹八分目は、
十分目(お腹いっぱい)になる前に
食べるのをやめること
です。

調べてみると
「ほどほどの分量にしておく」
「もう少し食べたい!と感じるくらい」
「少し控えめにしておくこと」

と出てきます。

「心地よい量」と「腹八分目」の違い

2つはとても似ているようですけれど、
食べている時や
食べた後のマインド
が大きく違います。

腹八分目を意識すると、どうしても、

「もう少し食べたいんだけど…」
「やめておこう」
「控えよう」
「これ以上は食べちゃダメだ」

とゆう、
不足感、我慢、制限
食欲が強くなるマインド3拍子が出てきやすいのですよね。

***

心地よい量を意識していると、

「おいしかった」
「食べれて幸せ」
「食べた後も体が軽い!」

など自分が心地よい状態、
満たされた状態にフォーカス
するので、

ストレスが少ないし、
食事の満足感が高くなる。

食欲を安定させながら
その時の自分の適量を習慣にしていけます。

楽にヤセたいなら…

心地よい食事を意識すると、
「自分を満たそう」
「自分を大切にしよう」
というプラスのマインドが生まれて、

自分の食欲と向き合うのが上手になって、
幸せな気持ちのまま食べる量を少しずつ減らせます。

腹八分目は
「食べないようにしよう」
というマイナスのマインドが生まれやすくなります。

食べることへの我慢も出るし
物足りなさが強くなりやすいので、
習慣にするまでが辛くて大変なのですよね。

「いつも苦しくなるまで食べてしまう」
「腹八分目がどうもできない」
という人は、ちょっとフォーカスするところを変えてみましょう。

「食べないように」
「少なくしよう」
ではなくて、

「自分が心地よくいれる量」

ぜひお試しください。

***

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