リスクを背負う覚悟はおありか？

こんにちは、mayaです。

今日もおいしく食べましょう。

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旦那さんとカフェでお茶してきました。

ラフランスのタルトと
ダージリンティーにしました。

ケーキもかわいいし食器もかわいい。

紅茶には砂時計がついてきたりして
いちいちオシャレなの。

最高かよ。

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話は変わりましてね、

過食や過食嘔吐する人の中には
ガリガリ願望がある人が多いなーと感じるの。

「もっとヤセたい」
「ガリガリになりたい」
ってゆう執着は
別に持っていてもいいと思うのです。

「普通になりたい」
「過食をやめたい」
と思うのなら、手放すことをおすすめするけれど。

本人が骨と皮みたいな体型が好みで、
それになりたくて「食べない」を頑張って
理想の体になれて嬉しいなら、

それは別にいいよね。

他人が人の好みとか理想に
やいやい言うのは違うよね。

だってそれってさ、

健康的なメリハリボディに憧れて
食事の改善や運動をして
理想の体型になって嬉しいー！

と全くおんなじことだと思うから。

ただ、

病的なヤセが健康的なヤセと
決定的に違うところはね、

リスクがデカいってこと。

まず、自分の思いとは関係なく
反動で過食が止まらなくなるリスク。

それから、逆に、
食べようと思っても
怖くて食べれなくなるリスク。

どちらにしても、
食べることに
苦しんで生きることになる
ということ。

もう一つは、周りに心配をかけるリスク。

「心配してもらうためにヤセる」
「心配してもらえた、嬉しい」
と思う人もいるかもしれないけれど、

人が心配する時、
＝人が人に“気”を遣う時っていうのは
けっこうエネルギーを消費する。

つまり自分が、自分の大切な人の
エネルギーを奪うことになるってこと。