吐くことの代償はけっこう大きい

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こんにちは、mayaです。

今日も心地よさを意識して食べましょう。

***

今日のおやつ。

濃厚でおいしかったなぁ。

やっぱりスイーツは
どっしりねっとり系がタイプだなぁ。

***

話変わりまして、

なんかやっぱりさ、非嘔吐さんは
過食してしまった時って
「吐けたらなぁ」
と思いますでしょ。

なかったことにしたいと思いますでしょ。

でもさ、こんなの見たことない?

「吐いてるのにヤセない何で」
「吐いたのに体重増えてる」

初めはいいのですよ。
確かに太らないの、出てるから。

だけどどこかで必ず
吐いてるのにヤセない
とゆう段階が来るのですよね。

ちょっと考えてみてほしいのですけど、

同棲している彼氏や旦那さんが、
あなたが生活するために貯めた貯金を
勝手に使っちゃうとしたらどうする?

通帳とかカード隠すでしょう?

絶対使われないように守るでしょう?
生きていくために。

食べて、それを無理に吐いたとき
体ではそれと同じことが起こってる。

生きるためのエネルギーを奪われて
危機を感じたら、
体はエネルギーを守ろうとする。

生きるために
少ない食べ物から栄養を超吸収するし、
エネルギーを温存しようとする。

続ければ続けるほど
そういう体質が確立して、
ちょっとしか食べてないのに太る
という大変厄介な体が出来上がります。

その状態でヤセていたいとなると
永遠にちょっとしか食べれませんし、

吐くのもやめられず
体にどんどん負担がかかります。

んでもって、
なんかのきっかけで大過食して
うまく吐けなかったとき
体重はッパーーーーーーンて上がります。

ッパーーーーーーンです。

なりたいですか?
そうゆう自分に。

吐くことは別に悪いことじゃないと思うのですよ。

ストレス発散になるとゆうのであれば
私は止めない。

でも
「幸せに食べれるようになりたい」
「普通に食べたい」
「美味しく食べてヤセたい」
と願っている人にはおすすめしない。

リスクが大きすぎるし
一度そうゆう体質になってしまうと
普通に戻るまでに時間がかかってしまうから。

吐けないことを残念に思わないでね。

吐けないあなたは
克服に近い。

明日もおいしく食べて生きましょうね。

***

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