食べ過ぎた後の良い思考&悪い思考

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こんにちは、mayaです。

食べることでしんどくなってませんか。
それ治るから大丈夫よ。

***

昨日仕事で少しストレスがかかってしまって
久々にポテチ1袋いった。

この後うまい棒も3本くらい追加した。

ストレスかかると
ジャンクが欲しくなるのですよね。

食べた後の舌のビリビリ感も久しぶりでした。

これ食べた後の私の頭の中はね、

「あー食べちゃったなぁ」

「・・・ま、いっか」

「だいぶストレスかかったし
今日は仕方ないなぁ

「心の栄養」

「自分に優しくできた」

「明日はもう少し
品と余裕のある食べ方しようっと」

です。

対して、過食期真っ只中で
まだマインドダイエットにも
目覚めてなかった時は、

「また食べちゃった」

「また太る」

「なんで食べちゃうんだろう。
ほんと自分ダメだな」

「意志が弱すぎる」

「食べたくない」
「食べたい」

「死にたい」

です。

今→ 後悔、許し、希望

昔→ 後悔、卑下、絶望

過食が治り始めた時やヤセ始めた時は、
今の思考に少しずつ
切り替えていった時
なんですよ。

そりゃ後悔はしますよね。

おいしく食べてはいるけど
もう少し余裕のある楽しみ方したいな
と思いますよね。

それはいいとして、

その後自分を許してあげれるか
過食を受け入れてあげれるか

が、過食が治るか治らないかを
大きく左右する
んです。

自分を卑下したり否定したり
自分に厳しくしても、

良いことなんか
ひとっつもないからね。

本当の本当に。

親や上司に否定され続けたら
ポジティブや希望は生まれないでしょう?

どんどん弱ってしまうでしょう?

体や脳(自分の中カショ子)も
それと同じなんですよ。

食べ過ぎた後に
無理やりポジティブになれとは言わない。

それは逆に疲れる。

だから
「仕方ないか」
「今日はいいか」
「食べたかったんだな」
「辛かったんだな」

って自分で許して
受け入れてあげる癖をつけてあげて、

自然と前を向ける状態に持っていきましょう。

自分に優しく生きましょうね。

***

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